#へんてこアート入門「東京都現代美術館『あそびのじかん』」編 (1/6ページ)

学生の窓口

美術館では、館内に並べられた美術品をじっくりと鑑賞して回るのが、一般的な楽しみかた。しかし、ただ見るだけではつまらない……という人もいるかもしれません。

そうした人におすすめなのが、東京都現代美術館で行われている展覧会『あそびのじかん』。作品を見るだけでなく、触れて遊べる「体験型の展覧会」なので、美術鑑賞が苦手という人も楽しめるものです。

今回は、この『あそびのじかん』について、担当学芸員の小高日香理さんにお話を伺いました。

あそびのじかん

「おとな」も「こども」も楽しめる展覧会 あそびのじかん

――この企画展のコンセプトを教えてください。

小高さん 現代美術に初めて触れる人、苦手意識を持っている人に、その面白さを知ってもらおうと思い、「遊び」をテーマに作品を集めました。

美術は高尚なオトナの文化、遊びは楽しいけれどコドモの活動、という意識はいまだ少なからず存在しています。しかし、どちらも人類が育んできた文化です。

この展覧会では、あえてその境目をあいまいにしてみようと考え、遊び心あふれる6組のアーティストたちによる、「おとな」も「こども」も楽しめる作品を紹介しています。

――見どころは?

小高さん 触って、参加して、撮影して楽しめる体験型作品に注目してほしいです。ただ、ここは現代美術館なので、それだけではない知的な面白さもアピールしています。

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