女性の遺品整理人が精巧なミニチュアで孤独死した後の部屋を再現した、自らの経験をもとにえがいた著書『時が止まった部屋』を発売。SNSでいま話題の書籍! (9/11ページ)

バリュープレス




■目次


 はじめに(日本の孤独死/わたしがミニチュアを作る理由)


第1章 音信不通の父親


第2章 ごみ屋敷それぞれの事情 


【column1 】大家さんたちの苦悩


第3章 家のなかの密室(トイレでの孤独死/お風呂での孤独死)


第4章 遺品の多い部屋


【column2 】忘れられない遺品


第5章 壁に残された「ゴメン」


第6章 残されたペットたち 


第7章 終の棲家 


おわりに


■小島美羽著『時が止まった部屋~遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死の話~』について

孤独死、ごみ屋敷、残されたペットたち──。故人の部屋を片づけ、弔いつづける27歳の遺品整理人が、依頼現場をミニチュアで再現。死と向き合ってきたからこそ伝えたい想いを初書籍化。


書名:『時が止まった部屋~遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし~』

著者名:小島美羽

出版年月日:2019年8月20日(火)

出版社:原書房

判型・ページ数:B6・144ページ

定価:本体1,400円 + 税   ¥1,512(税込み)


わたしが現場に行くときには、すでに故人の姿はない。

そういう仕事だ。

遺族や大家さんから聞いた話と、

ただ、「部屋」と「物」がそこに取り残されているだけ。

でも、それらは雄弁に

故人の人生を語っているようでもある。

(本文より)


父親の突然死がきっかけで、若くして遺品整理人になった著者が現場で目にした孤独死や、ごみ屋敷。社会問題化するいま、わたしたち一人ひとりにできることは何か。ミニチュアを通して静かに問う。
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