「奇跡の40歳」と噂のPsycho le Cému のYURAサマ、初のソロアルバム『Colorful Life♪』の全曲を解説!! (4/12ページ)
歌詞にも書いたように、擦れ違いの日々が多くなり、結果、お互いに上手くいかなくなり別れてしまいました。結果、彼女がいなくなり、僕もしばらくして引っ越しもして、あのヒヨドリの声を聞く事はなくなったなぁという内容です。
楽曲は、大人のポップスとしてお洒落なアレンジにしたいことから、僕の中でお洒落な音を奏でてくれそうなのがCUTTさんとSatoくんだったことから、アレンジもCUTTさんにお願いをしました。
『ヒヨドリ』もDaccoで演奏している曲。むしろ『初恋の人』と『ヒヨドリ』はセットで聴いて欲しくて、この並びで持ってきました。
『CODE 010-004』
僕の好きな普段聞くような曲ばかりを入れちゃうと軽やかでポップな曲ばかりになってしまうことから、「僕だってヴィジュアル系色の強い曲も作れるんだ」という姿勢も見せたくて作ったのが『CODE 010-004』になります。演奏も、ギターはDのRuizaさん、ベースと楽曲アレンジはメトロノームのリウさんという、ゴリゴリの重たくて激しいのが得意な人達にお願いをしました。
歌詞は、僕の思うヴィジュアル系の世界観を表現。「自分の恋愛に対する感情がイキすぎて、何時しかメカニック(無感情)になっていく」様を表現しています。最初は漢字やひらがな中心だった歌詞が、最後は全部カタカナ表記になれば、僕の歌声もだんだんメカニックになり、最後には僕の声では無くなってしまうほどに加工。そうやって、感情がどんどん消えていく様を表現しています。
僕は公式LINEを作っているんですけど。そこでファンの人たちから「四文字のヴィジュアル系っぽいワード」という題材で歌詞を募集しました。中に記した「罪人」や「戯れ言」などが、まさにそう。そうやって、みんなから集めた言葉を中へ詰め込んだのも面白い書き方でしたね。ちなみに「CODE 010-004」というのは、何処かの国の秘密の暗号みたいなもの。いわゆる、その人たちの間でしか通じない言葉なんですけど。ここでは「010-004」(テンフォー)を「了解しました」という意味で使っています。