「奇跡の40歳」と噂のPsycho le Cému のYURAサマ、初のソロアルバム『Colorful Life♪』の全曲を解説!! (5/12ページ)
しかもその言葉にも、次第に感情が無くなり、なんの想いもないまま機械的に「了解しました」と受け止めるように変化してゆく言葉としても用いています。
『西空-seiku-』
2-3年くらい前からかなぁ、たまーになんですけど一人でアコースティックなスタイルで歌う機会をもらうことが増えまして、そこでは自分がバンドのために作った曲を歌い演奏していたんですけど。あまりにも機会があるもんで、「そこでしか聴けない曲もあったほうがいいな」という想いから、アコースティック曲をと作ったのが『西空-seiku-』でした。
これも実体験を元にした、悲しい恋愛の話。結果、別れてしまったように、僕が作ると寂しい内容の歌ばかりになっちゃいますが…今後僕と付き合う事になると人には「すぐに曲にされるで」と言うようにします(笑)。過去の思い出にすぐ浸ってしまうんですよね(笑)
『西空-seiku-』に出てくる相手とは、ちゃんとお別れが出来ていません。いわゆる、いきなり訪れた別れ。そういう別れほど引きずるというか、後に残っちゃうんですよね。お互いきちんとさよならが言えたら、心の整理もついたかも知れないですけど。答えの出ない別れだったので、気持ちを込めながらこの歌を歌うと、すぐ泣けると思います(笑)
僕の中で、アコースティックギターが得意な方というと最鋭輝さんという印象が強かったことから、最鋭輝さんにアレンジを任せれば、犬神ジンさんがよく最鋭輝さんと一緒にやっているように、この2人ならより相性が良いだろうと思ったし、ジンさんもこういう曲でのベース演奏が得意なイメージがあったことから、演奏は2人にお願いしています。
『[発信for my family]』
これは、自分からおかんに電話をしたときに、おかんが僕のことを勘違いして…という、そこのオチは、ぜひ聴いて確かめて欲しいんですけど。これは、うちのおとんとおかんに向けた、かなりふざけた(シニカルに遊んだ)内容になっています。
ちなみに、アルバムには3つほど小ネタを挟んでいますけど。