【加熱式タバコ】ニオイの少なさで人気の低温加熱式の新顔『glo sens(グロー・センス)』をためしてみた! (1/6ページ)

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【加熱式タバコ】ニオイの少なさで人気の低温加熱式の新顔『glo sens(グロー・センス)』をためしてみた!

ひと口に加熱式タバコといっても、アイコス(PMJ)、既存のグロー(BAT)、プルーム・エス(JT)が採用している喫味の強い高温加熱式と、JTの「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」が採用しているニオイの少ない低温加熱式の2種類が存在した。そこに東京都在住者限定で登場したBATによる低温加熱式タバコの『glo sens(グロー・センス)』。さてどんな吸い心地なのか、ためしてみたい。
■爆煙系VAPEフィーリングでニオイ問題ほとんどなし。ニコチンよりもフレーバー重視で交換が手軽なポッド式!
それまでJTの「プルーム・テック」「同プラス」のみが展開していた低温加熱式タバコ。喫味が紙巻きタバコに近いが、その分それなりにニオイを発生してしまうのが高温加熱式。対して、ほぼ無臭に近いが喫味は軽めの低温加熱式というのが違いだ。ただJTは30℃加熱の「プルーム・テック」だけでなく、40℃加熱の「プルーム・テック・プラス」で喫味も大幅にアップすることに成功した。

そんな中登場したのが、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BAT)『glo sens(グロー・センス)』(48g・希望小売価格 税込3,980円・2019年8月19日発売)である。果たしてどのような仕上がりになっているのか、気になるところだ。

■加熱したリキッドを粉末状のタバコ葉に通してニコチンを気化させるプルーム・テック同様の仕組み。途中離脱、再開も可能!
『glo sens(グロー・センス)』の構造は、本体に装着したリキッド入りフレーバー・カートリッジを熱して蒸気を発生させ、それを先端に取り付けたタバコ・ポッドの中の粉末状タバコ葉を通すことでニコチンを気化させて、吸い込むようになっている。構造としてはプルーム・テック、同プルーム・テック・プラスと同様の仕組みだ。
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