キャッシュレス決済に関する意識・実態を調査 “都会”だけではない! “地方”にも押し寄せる「キャッシュレス化」の波 (5/9ページ)
具体的に、「現在使用していないスマホ決済サービスのチャージ残高はどれくらいですか?」と聞いたところ、平均は「1,208円」という結果に。スマホの中に眠っている「スマホ内休眠残高」は決して少ない金額ではないようです。
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3:コード決済サービスについて
話題のコード決済サービス、登録のきっかけは「機能」より「お得さ」
キャッシュレスに「見返り」を求める人が多数!? 特典がなければ「使用し続けたいとは思わない」が約8割
スマホ決済サービスの中でも、近年特に存在感を増しているのがQRコードやバーコードで支払いをする「コード決済」型のサービスです。特に2018年からは、運営会社によるキャンペーンなどで注目を集めるようになり、利用者も増加傾向にあります。
実際に、「コード決済サービスをダウンロード・登録している」人は、全体の約3人に1人(34%)。都会エリア、地方エリアともに同じ数値(34%)となり、居住地域問わず普及が進んでいる様子がうかがえます。
なお、「コード決済サービスをダウンロード・登録したきっかけ」を聞くと、「お得さ(ポイント、割引、還元、特典など)」が圧倒的に多く88%となり、スマホ決済サービスの本質である「機能(財布を出さなくてよい、割り勘がスムーズ、家計管理しやすいなど)」(44%)を大きく上回りました。ただし、年代ごとにみると、20代~30代の若者世代で「機能」と答えた人は50%と半数にのぼり、40代~50代のミドル世代の回答(37%)を10ポイント以上上回りました。若者世代は、ポイントだけでなく、キャッシュレスサービスの機能そのものに価値を感じる傾向が強いようです。