阪大によいトイレを!『大阪大学トイレ研究会』 (3/5ページ)

学生の窓口

――2019年4月に、「大阪大学がパナソニックと協業してトイレ改修を行い、非常にきれいに使いやすくなった」と報じられて話題になりましたが、トイレ研究会も参加していたのでしょうか。

巌西さん トイレ改修は大学の事業の一環だったのですが、改修に際してトイレ研究会も研究結果を参考に意見を出すなど協力しました。

――改修されたトイレに対して、学生の皆さんの反応はどうでしたか?

巌西さん きちんとアンケートをしたわけではありませんが、非常にきれいになったと喜んでいる人が多いようです。話をしていてこちらがトイレ研究会の人間だとわかり、「ありがとう!」と言われたこともあります。

――感謝されると研究のしがいもありますね。

なぜか子供のころからトイレ好き

――このトイレ研究会はどのような経緯で設立されたのでしょうか?

巌西さん 子供のころからトイレが好きで、同じトイレ好きの人と交流したいと思って、「トイレ研究会」のTwitterアカウントを作成したのが最初でした。これが2017年11月のことです。

あくまで趣味で作ったものだったのですが、2018年4月に軽いノリで新入生を募集したところ何人か集まり、サークルとなりました。

――なぜトイレが好きなのですか?

巌西さん いろんな人に聞かれるのですが、自分でもよくわかっていません。なぜか子供のころから好きなんです。自分では覚えていませんが、子供のころ「自由に家具を配置できるゲーム」で遊んでいて、ゲーム内の部屋に何個もトイレを置いていたそうですから、物心つく前から好きだったようです。

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