長続きしない?愛されたい症候群の特徴と克服した方が良い理由 (4/9ページ)
なにかと比べて優先されないことは「それだけ大切には想われていなかった」「そこには愛はなかった」「自分は愛されていなかった」という大きなトラウマを残しやすく、《愛されたい症候群》になるきっかけとなってしまうことがあります。
■小さい頃から愛を受けてこなかったもっとも多い理由が《幼少期からの愛情不足》です。
虐待をされて育った人は特に、自分の存在価値に自信がないことへの不安から、必死に愛を求めてしまう傾向がみられます。
子供の頃にあいてしまった心の穴を埋めるため、愛されたい気持ちを抑えきれなくなってしまうのでしょう。《愛されたい症候群》のほか、《恋愛依存症》になりやすいのもこのケースです。
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■愛されることの快感に溺れてしまうだれでも愛されることは気分がいいですよね。好意がない相手であっても、想われて悪い気はしないはず。一度でも恋人ができて愛のある時間を過ごした経験が快感となり、愛されることの心地よさに溺れてしまう・・・。
快感を依存することで、だんだんと《愛されたい症候群》が目立ちはじめるのです。
■恋人のいない期間が長く続く愛に飢えている状態が続くことも《愛されたい症候群》になりやすいきっかけのひとつ。家族からの愛情はあっても、恋人から得られる愛情がないことで「愛されていない」と感じてしまいがち。
愛は恋愛だけではありませんが、恋愛がないことで日常生活を退屈に感じてしまい、『愛のない人生だ・・・』と思い込んでしまうのでしょう。
■あまり気持ちを伝えてこない彼氏ができたモテる人や、彼氏に求める基準が低いことでアプローチされたらすぐに付き合ってしまうような人にありがちなきっかけです。
彼氏がいる、すなわち常に誰かに必要とされる環境があったからこそ、「愛されることが当たり前」となってしまっていることがあります。