IMAX、ドルビー、THXそれぞれどう違う? 映画の上映方式・音響システムまとめ (2/6ページ)
●MasterImage 3D
韓国のMasterImage社が開発したデジタル3D上映システムです。RealD 3Dと同じ方式で3D映像を上映するもので、専用の3D眼鏡も小さく軽く、持ち帰り可能です。
RealD 3Dと同じ方式ではありますが、一応3D眼鏡は「MasterImage 3D専用」ですから、RealD 3Dの上映で同じようにきれいに見られるかどうかは保証外。使い分けることをお勧めします。
⇒参照:『イオンシネマ』公式サイト「デジタル3-Dシネマ」
https://www.aeoncinema.com/3d/pc/
●Sony Digital Cinema 3D
4K解像度のプロジェクターを使って、2K画質の左目用の映像と右目用の映像を同時に映写する方式。専用の3D眼鏡で見ることで3D映像になります。
左右それぞれの目用の映像を交互に映写するシステムよりもちらつきが少なく、きれいな映像が見られるのが特徴。ちらつきが抑えられているので、長時間見ても疲れにくいのも魅力です。こちらも3D眼鏡は持ち帰れますが、専用眼鏡のため別の上映方式で使うことはできません。
●Dolby 3D
アメリカのDolby Laboratories社が開発した3D映像の上映方式。RGB(赤、緑、青)の色合いを左右で変えた映像を映写することで位相をずらし、3Dに見えるようにしています。