IMAX、ドルビー、THXそれぞれどう違う? 映画の上映方式・音響システムまとめ (1/6ページ)

「記憶を消去してもう一度見たい!」と思ってしまう衝撃の結末の映画5選
3D上映にもいろんな方式があるすっかりおなじみとなった3D上映ですが、実は映画館によって3D上映の方式が異なります。現在、日本の映画館で採用されている主な方式は以下のようになっています。
●IMAXデジタル3D
「IMAX」は、カナダのIMAX社が開発したフィルム規格です。70mmの高品質フィルムに高精細映像を記録するもので、IMAXデジタル3DはIMAX規格の美しい映像をデジタルで上映するシステム。リアルタイムで映像調整を行い、2台のプロジェクターを使って3D映像を上映します。
一般的な3D上映よりも高精細で明るめの映像が特徴です。専用の3D眼鏡は持ち帰り可能で、同じIMAXデジタル3Dであれば別の映画館でも使えます。
⇒参照:『ユナイテッド・シネマ』公式サイト「IMAXデジタルシアター」
●RealD 3D
アメリカのRealD社が開発した立体映像を上映するシステム。左右それぞれの3D用の映像を高速で交互に映写し、その映像を専用の3D眼鏡で見ることで3Dになります。
首をかしげて見ても3D映像が二重になったり、明るさが変わったりしにくいのが特徴。3D眼鏡が小さく軽いため見ていて疲れにくいという利点もあります。こちらも3D眼鏡は持ち帰り可能で、同じ上映方式なら使い回せます。