警戒せよ! 11月“満月”に襲う巨大地震とスーパー台風 (3/3ページ)
東大の研究者チームが、40年以上にわたるデータから世界各地で生じた地震を分析した。その結果、M5.5以上の大地震が発生した時期、大潮になる時期、月や太陽から地球が受ける重力の影響が大きくなる時期に因果関係があることを示す研究論文を学術誌『Nature』に発表した。
それによると、2004年スマトラ島沖地震、2010年チリ地震、2011年東日本大震災などM8.8を超える巨大地震は、満月または新月の前後に発生していたことが判明。つまり大潮の時期には、海底の地殻プレートへ潮汐による多大な力がかかる。そこへ太陽や月の引力も加わることで大地震に繋がるという。
次の満月と新月は10月28日(新月)、11月12日(満月)。前述したように、南の海上で再び“過去最大級”の台風が発生する可能性がある。10月末〜11月中旬にかけて大地震のダブル急襲となる条件は整っている。