人体実験から炭疽菌まで。本当に行われていた恐ろしい10の科学実験 (3/9ページ)
・8. 数百人を実験台にしたマッドサイエンティスト

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レオ・スタンリー博士は、いわゆるマッドサイエンティストとして知られている。
彼は米カリフォルニア州のサン・クエンティン州立刑務所の主任外科医として、受刑者の精巣を使って怪しげなさまざまな実験を行った。
たとえば処刑された遺体から精巣を摘出し、それを生きている受刑者に移植するという実験があった。
これは、若返りや生物学的な犯罪コントロール法を模索することが目的だったという。
それだけでは不十分とばかりに、博士はヤギやヒツジ、ブタの精巣を受刑者に移植してみたり、優生学的な実験や強制的な不妊手術も行っていた。
数百人もの受刑者がスタンレー博士の実験台となり、普通ではありえない手術の犠牲者となったのである。