安倍首相「桜を見る会」 芸能界とのパイプ役“謎の紳士” (4/4ページ)
タレントには人だかりができて、近くで見ることもできない。1回行けば、『来年はもういいや』って人がほとんどだよ」
それにもかかわらず、今年の飲食費は約2200万円もかかっている。前出の政治部デスクが言う。
「第2次安倍政権下となる’13年以降、飲食物の提供業務はJ社という食品宅配会社が受注している。同社の社長夫妻は、安倍首相夫妻とかねてから親交があり、特に社長の実弟は、たびたび昭恵夫人のフェイスブックに登場するほど昵懇だ。実際に、安倍夫妻との会食シーンも掲載されている。税金を使うだけでも問題なのに、その支出先まで“お友達ファースト”だと、さすがにマズイでしょう」
先の出席者も「あんな料理と酒で2200万円もかかったなんて信じられない」と呆れかえっていた。
来年の「桜を見る会」を早々に中止するなど、安倍首相は火消しに躍起だが、ことが「桜」なだけに、そろそろ「散り際」も考えたほうがよさそうだ。