ブロッコリーの「白いアレ」は農薬じゃない! 野菜のプロが注意喚起「食べても全く問題ない」 (1/4ページ)

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ブロッコリー
ブロッコリー

スーパーで買った野菜や果物の表面に、「白い粉」が付いていた。そんな経験がある人は多いだろう。

中には、気持ち悪いな、と思ったことがある人もいるかもしれない。

2019年11月30日、植物、資材、食品の販売を行う園芸会社・国華園(大阪府和泉市)の公式ツイッターがこの「白い粉」について、ある動画を引用しながら注意喚起を行い、注目を集めた。

ブロッコリーやキュウリ・ブドウ、りんご、柿などにもみられますが、表面の白い粉は断じて農薬やワックスではありません。ブルームという、果実から自然に分泌される天然物質で、もちろん人体にも無害です。むしろ、ブルームは軽く触っただけでも落ちてしまうので、ついているものは新鮮なんですよ https://t.co/4rraezvs2h
- (株)国華園【公式】 RT達成記念・熊本みかん特価キャンペン中! (@KOKKAEN_PR) November 30, 2019

発端になった動画では、白っぽいブロッコリーに水をかけ、水をはじく様子を見せ、虫に食われないように、ワックスを付けていると説明。それを落とすためだとして、洗剤を薄めた水の中にブロッコリーを入れて洗っている。

国華園の公式ツイッターは、これが「間違った知識」だと指摘するツイートを引用しながら、「白い粉」は「ブルーム」という天然物質で、新鮮なものである証だと訴えた。

その後、このツイートにリプライする形で、

「こういう誤った知識が広まるのは本当に辞めて欲しいです......。消費者がブルームを嫌うので、ブルームが付きにくいキュウリなどが品種改良されたりしています」

とブルームについて説明するツイートを続けている。

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