「日本刀での決闘を元妻に申し込む!弁護士が代わりでも受けて立つ」裁判所に要求した男性(アメリカ) (2/4ページ)
今日まで、剣による決闘を用いた裁判は、米国の権利として明示的に禁止もしくは制限されたことはない。国は違うが英国の裁判所では、1818年に決闘がなされたという事例もある。
更に、オストロムさんが決闘というアイデアを得たのは、2016年に起こった事件を担当していたニューヨーク最高裁判所のフィリップ・ミナルド判事が、「決闘はアメリカでは廃止されていない」と認める発言をしたことを知ったからだ。
View this post on InstagramA post shared by Medieval Times (@medieval_times) on Mar 27, 2014 at 12:34pm PDT
今回、オストロムさんが自身の裁判において決闘を要求するのは、元妻の弁護士マシュー・ハドソン氏の対応に不満や不条理が生じたことが原因とし、今抱えている裁判中の事柄以外に発生する可能性のある問題についても、調停戦術を要求する予定だと話している。
オストロムさんは、「決闘の対戦相手は元妻自身でもいいし、何ならハドソン弁護士が代理でも問題ない」とやる気満々だ。
・オストロムさんには精神鑑定が命じられていた
これについて、ハドソン弁護士は、当然のことながら裁判所にオストロムさんの要求を認めないよう依頼し、抗議文を提出した。