<東京暮らし(19)>家で一番大事なのは「寝室」だ! (4/4ページ)
内部は究極の寝室と同じ仕様の空間になっていて、ベッドもあり、体験することができる">
早稲田ハウスの「究極の寝室 体験カー」。内部は究極の寝室と同じ仕様の空間になっていて、ベッドもあり、体験することができる
金光さんの教えのおかげで天然素材の空間に包まれて、体圧を分散するマットレスに寝るようになってから、以前の住まいより私の眠りの質は格段に上がった気がする。これから引っ越しをする、家を建てる、リフォームするという方は、そして今よりぐっすり眠りたいと望んでいる方は、ぜひとも寝室に注目してみて欲しい。寝室が変わると人生が変わる。今では私も、そう思っている。
今回の筆者:中島早苗(なかじま・さなえ)1963年東京墨田区生まれ。婦人画報社(現ハースト婦人画報社)「モダンリビング」副編集長等を経て、現在、東京新聞情報紙「暮らすめいと」編集長。暮らしやインテリアなどをテーマに著述活動も行う。著書に『北欧流 愉しい倹約生活』(PHP研究所)、『建築家と造る 家族がもっと元気になれる家』(講談社+α新書)、『ひとりを楽しむ いい部屋づくりのヒント』(中経の文庫)ほか。