山口百恵、キャンディーズ、アグネス・チャン…「70年代アイドル&歌手」は今 (3/7ページ)
「休業中は、ふくよかな体型になり、それを週刊誌に撮られたこともありましたが、復帰後はアイドル時代のプロポーションに戻しています(笑)」(同)
■水谷豊と結婚したランこと伊藤蘭
78年の絶頂期に「普通の女の子に戻りたい」と、芸能界を去っていったキャンディーズだが、3人とも一度はカムバックしている。ランこと伊藤蘭(65)、スーこと田中好子(享年55)、は、同じ頃(80年)に復帰し、女優として活動。ミキこと藤村美樹(64)も83年に、歌手活動を再開した。「ただし、ミキちゃんは化粧品のCMタイアップが絡んだ限定復帰でした。すぐに普通の人に戻って、実業家の男性と結婚しています」(前出の芸能記者)
彼女が久しぶりに公の場に姿を現したのは、11年、田中の葬儀だった。「キャンディーズは本当に仲がよかった。葬儀では、田中さんが生前に吹き込んだ肉声メッセージが流れました。“ランさん、ミキさん、ありがとう。二人が大好きでした”という部分は、涙なしには聞けませんでした」(前同)
ミキの長女・尾身美詞は芸能界入りしている。「劇団青年座に所属する舞台女優で、声優としても活動。大ヒットしたアニメ映画『この世界の片隅に』では、主人公の義理の姉の声を演じていましたね」(同)
一方、ランは水谷豊と結婚後も女優を続けている。