GACKTライブ「埼玉県民専用席」の待遇は? 事務所に聞くと...「ネタとしてひどい扱い」 (1/5ページ)
デビュー20周年を記念した全国ツアー「GACKT 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2020 KHAOS」を開催中のミュージシャン・GACKTさん。2020年2月1日の名古屋公演ではギターで顔面を強打し失神するというハプニングがあったものの、大事には至らずツアーを継続している。
埼玉県民にはいったいどんな待遇が...(画像は投稿者提供)
今回のツアーでとりわけ注目されているのが、「埼玉県民」への対応だ。
ツアーのポスターがGACKTさんの出演した大ヒット映画「翔んで埼玉」のパロディとなっているほか、ライブ席の最後列を埼玉県民用として破格の値段「3100(サイタマ)円」で用意。これはGACKTさんなりの愛...なのだろうか。

「翔んで埼玉」風のポスター(プレスリリースより)
現在はツアーも折り返しといったところだが、あのGACKT様のことだ。埼玉県民たちが普通にライブを観戦できているとは考えづらい。会場ではいったいどのような扱いを受けているのだろうか。
Jタウンネットは2月4日、GACKTさんの事務所に詳しい話を聞いた。
「埼玉県民専用」ライトがもらえるGACKTさんの公式サイトによると、ライブ席は、ダイヤモンド指定席(6万円)、プラチナム指定席(3万円)、指定席(1万円)、埼玉県民限定・最後列指定席(3100円)の4パターン。最後列を購入できるのは現住所が埼玉県内の人のみ、当日は現住所の確認ができる身分証明書が必要と、埼玉県民であることを厳重にチェックされる。
事務所の担当者によれば、ライブ参加者には曲に合わせて色を変えられる「ルミトンライト」が渡される。通常のライトはツアー名と名前のロゴが入っているが、最後列の埼玉県民には「埼玉県民専用」の文字が入っているという。