刺客となった悲劇の皇后!日本神話のヒロイン・狭穂姫命と兄の禁断の関係【中】 (1/4ページ)

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刺客となった悲劇の皇后!日本神話のヒロイン・狭穂姫命と兄の禁断の関係【中】

前回のあらすじ 刺客となった悲劇の皇后!日本神話のヒロイン・狭穂姫命と兄の禁断の関係【上】

垂仁天皇(すいにんてんのう。第11代)の皇后・狭穂姫命(さほびめのみこと)は、皇位を狙う実の兄・狭穂彦王(さほびこのみこ)に、垂仁天皇を暗殺するよう持ちかけられます。

よき夫として垂仁天皇を愛していながら、兄とも婚前からの恋情を通じ続けていた狭穂姫命は、悩んだ末に兄の依頼を承諾。

そんな事とは露知らず、垂仁天皇はいつものように狭穂姫命と戯れ、彼女の膝枕で眠ってしまいました。

手を下すなら、今こそ絶好のチャンス。狭穂姫命は兄から受け取った短刀の鞘を、音もなく払ったのでした……。

愛する者を裏切ってしまった悲しみ

自分の膝で安らかな寝息を立てている垂仁天皇の首筋に白刃を突きつけた狭穂姫命。あとはこの手を一尺ばかりも下ろすだけ。それで、愛する兄の野望が果たされる……。

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