10人のシリアルキラーの身も凍るような遺体処理方法 (10/10ページ)
・1. プレインフィールドの肉屋:エド・ゲイン(アメリカ)
Ed Gein (The Real Leatherface) - Serial killer documentary
『羊たちの沈黙』のバッファロー・ビル、『悪魔のいけにえ』のレザーフェイス、『サイコ』のノーマン・ベイツ――これら架空の連続殺人鬼のモデルの1人となったのが、アメリカ殺人史上においても類を見ない異常性と猟奇性で知られるエド・ゲインである。
実際に手をかけたのは2人だが、他にも墓地から女性の遺体を掘り起こし、「戦利品」や「記念品」と彼が称するものを作り出していたのだ。
家宅捜査では、女性15人の遺体が発見され、その骨や皮で作ったベスト、靴下、ランプシェード、食器、家具など、諸々のおぞましい品々が押収された。
現場に赴いた警官が最初に目撃したのは、行方不明になっていた近所の雑貨店店主バーニス・ウォーデンの逆さに吊るされた首なし死体だ。胸部は開かれて、「整えられたシカ」のように空っぽだった。
ゲインの証言によれば、母親に似た女性を探すために、墓場から中年女性の遺体を掘り起こしていたという。ゲインは精神病院に送られ、77歳で死ぬまでそこで一生を過ごした。
written by hiroching / edited by parumo