10人のシリアルキラーの身も凍るような遺体処理方法 (6/10ページ)
・5. 庭や壁の中に埋める:ジョン・クリスティ(イギリス)
10 Rillington Place
1940年代から50年代にかけて、妻を含む6人の女性を殺害したジョン・クリスティ。遺体を自宅の地面に埋めて隠したが、中には壁に隠されていたものもあったという。
クリスティが最初に手をかけた2人は自宅の庭に埋められた。次の20歳の女性ベリル・エヴァンスは下水道に投棄。この事件では喧嘩の絶えなかった彼女の夫が起訴され、結局イギリスの死刑制度廃止のきっかけにまでなっている(エヴァンス事件)。
庭に埋める場所がなくなってしまうと、クリスティは今度はキッチンの壁に遺体を隠すようになった。
だが、壁から漂う腐臭は耐え難かったようで、やがてクリスティは引っ越すことに。後から入居した住人がキッチンのリフォームをしているときに、知りたくもなかった悪臭の発生源を突き止めてしまった。
壁の中から女性3人の遺体が発見されたのだ。さらに居間の床下からは、クリスティの妻までが見つかった。クリスティは1953年、絞首刑に処された。