【宇宙ビジネスアイデアコンテスト S-Booster 2019】 開催レポートVol.1 ~日本国内・アジア各国から優れたアイデアが集結~ (4/12ページ)

バリュープレス




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No.1 BlueWatch: Spatial Aquaculture Advisory System for Smart AquaFarms

チーム名:Bluewatch(タイ)/代表者名:Gautam Dadhich氏


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9Z5-_sA55iE ]


タイで広く行われているエビ養殖では、水質悪化により養殖池にいるすべてのエビを失う事故が多く発生し、気候変動リスクもあわせると、年間60億USドル近い損失が生じているとの試算もあります。インドからの留学生やタイの地理情報システム・リモートセンシング研究者、日本人の水産学研究者らによる、アジア工科大学院とチュラロンコン大学の合同チーム Bluewatchは、「BlueWatch: Spatial Aquaculture Advisory System for Smart AquaFarms(スマート水産養殖に向けた宇宙水産養殖アドバイザリーシステム)」を提案しました。このシステムは、レーダー衛星や気象衛星など観測衛星で取得したデータや地上のデータを組み合わせて解析して水質悪化の早期警報を発することで、従来の人手をかけて水質調査する手法に比べて大幅にコストを抑え、水産養殖におけるリスク回避や海産物の質・量の向上につなげるビジネスモデルを構想しています。
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