【宇宙ビジネスアイデアコンテスト S-Booster 2019】 開催レポートVol.1 ~日本国内・アジア各国から優れたアイデアが集結~ (2/12ページ)
アジアのファイナリストに対しては、担当メンターがファイナリストの居住国を訪れて、各ビジネスアイデア発想の背景事情を確かめつつ現地でメンタリングを行うなど、日本のファイナリスト同様にメンタリングの機会が提供されました。
S-Booster 2019 メンターリスト https://s-booster.jp/#mentor
そして迎えた11月25日の最終選抜会。会場の日本橋三井ホールでは、12チームのファイナリストたちによるビジネスアイデアのプレゼンテーションと審査、ならびに昨年の各賞受賞者等によるトークショー、そして各賞の発表と授賞式が行われました。
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まず開会にあたり、内閣府の松尾剛彦宇宙開発戦略推進事務局長より、「宇宙を民間企業が担う時代を迎えています。3回目となるS-Boosterはまさに、民間のアイデアをビジネスにつなげていくことを企図して開催しているものであり、今年からはアジア・オセアニアに募集地域を拡げ、同地域から約100件、日本からは約200件の応募がありました。選考で選ばれ、本日登壇するファイナリストから一人でも多く、また一つでも多くのアイデアが、事業化に向けたきっかけをつかむことを期待し、またここに参加されたみなさまが宇宙に興味や関心を抱くきっかけとなればと思います」と挨拶しました。