“裸”のリベンジポルノ流出事件史 (3/4ページ)
さすが国税局職員だけあって画像は丁寧にフォルダ分けしてあり、その内容から出身大学や勤務先などがバレてしまった。
◎「私立大附属高校出身女性の処女膜画像?」2005年
都内の私立大学付属高校出身と思しき女性のパソコンが暴露ウイルスに感染し、50枚を超えるプライベート画像が流出した。フェラをしている画像のほかに局部アップもあり、そこに処女膜らしきヒダが写っているとネット上で騒ぎになった。女性は一緒に写っている男性のことを「師匠」と呼んでいたらしい。また、二人による楽しそうなデート画像もあった。個人を特定されたのは、高校時代の画像なども含まれていたためだ。
◎30代奥様の遠距離不倫ハメ撮り」2005年
ネット時代に入り、遠距離不倫は爆発的に増えた。本来なら出会うことのない遠距離の男女が、ネットを通じて知りあうケースは今も多い。暴露ウイルスはそんな男女にも容赦なく襲いかかる。東京在住主婦のパソコンが暴露ウイルスにやられ、遠距離不倫関係が白日の下にさらされてしまった。悪意あるネットユーザーは即座に本名など個人情報を解析し、婉曲な表現で公開した。ハメ撮りをされている奥様が、どこの誰なのかをバラしてしまったのである。
◎ソプラノ歌手が全裸ブリッジ」2006年
ソプラノ歌手として活動していた美女のプライベート画像が流出。ウイルス感染による過失が原因という説と、意図的に誰かが流出させたという説が交錯した。また、早々に本人のウェブサイトが閉鎖されたことで、逆に流出画像の信憑性が高まってしまった。画像は開脚ポーズのほか、ベッド上でブリッジをしている姿もある。柔軟な体だからこそ高音の美声が出るということなのだろうか。
◎「秘書はハメ撮りがお好き」2006年
自治体首長の秘書や衆議院議員秘書などを務めた男性のハメ撮り画像が流出。相手の女性は2名いたと思われ、肉感的な女性の全裸や多数のフェラ画像がネット上にさらされた。生き馬の目を抜く政治の世界では、こうしたスキャンダルが致命傷となるため、流出の醜態を追及するクレームメールが殺到。夕刊紙の記者が秘書本人を直撃すると、流出の事実を認めたという。