コロナ禍における「はたらく人」のウェルビーイング調査レポートを公開-「抑うつ感」「活気」の悪化やストレス度とパフォーマンス低下の影響が明らかに- (2/6ページ)

バリュープレス

(図1-①) 

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxODI0MiMyNDgwNjUjMTgyNDJfUmRRZUxERWljdS5wbmc.png ]

2.「管理職」の年代が上がるほど「業務の指示が伝わりにくくなった」と回答
年代が若いほどオンラインコミュニケーションのリテラシーが高いと考えられ、年代が上がるほど、在宅勤務下での業務指示の出し方に悩んでいるものと思われます。(図2-②) 意識的にコミュニケーションの質を高める必要があるでしょう。
また、若手非管理職ほど業務指示を上司に仰ぐ頻度が高いため、在宅勤務下での指示の仰ぎにくさ・伝わりにくさを特に感じているものと思われます。(図3-③) それによって、業務上の問題やストレスを相談する頻度も減っていると考えられ、在宅勤務下での上司・同僚の目配り・ケアの重要性は高まっていると思われます。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxODI0MiMyNDgwNjUjMTgyNDJfWmJOV2xXWUxseS5wbmc.png ]

3.ストレス度が悪化するほどパフォーマンスが低下
高ストレスの方ほど、「業務とプライベートがわけにくくなった」、「意識的にくつろぐことが減った」、「人や物にあたって怒りや不満を紛らわすことが増えた」、 「仕事のストレスや問題を誰かに話すことが減った」 、「問題を深刻に考えるようになった」(図5-④)と感じているようです。

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