お店の前にバナナが宙づり まるで現代アート?斬新すぎる外観のジュース店が話題に (1/3ページ)
店の軒先にぶら下がっているものといえば「のれん」が一般的だが、愛知県岡崎市にあるバナナジュース専門店「NEWSTAND WOW」では、一風変わったものがぶら下がっている。
バナナだ。
画像はNEWSTAND WOW提供(編集部で一部加工)
こちらは、「NEWSTAND WOW」のテイクアウト用の販売カウンター。
壁に小さな四角い穴がぽっかりと開き、その前にひと房のバナナが宙ぶらりんになっている。
同店は2020年7月7日にオープンし、そのユニークな外観で注目を集めた。
ツイッターでは
「おしゃれすぎて倒れる」
「近代美術館の展覧会で見られる美術みたいです」
「見習いたいセンス」
「斬新で面白い 秘密の取引っぽい!」
などの声が寄せられている。
バナナジュース店が、バナナを吊るす。非常にわかりやすいが、なかなか思いつきそうにないアイデアだ。
一体どんな経緯でバナナがぶら下げられることになったのだろう。Jタウンネット編集部は同店を取材した。
「馬にニンジンぶらさげるみたいに...」取材に答えてくれたのは、同店アートマネージャーの伊尾晴香さん。
早速、なぜバナナを吊るすことになったのか聞くと、
「オープンの前日の夜中か、当日の朝、オーナーからLINEで指示があったんです。
『馬にニンジンぶら下げるみたいに、バナナぶら下げといて』って。
それで急遽吊るすことにしたら、それを見た人が『なにこれ?』って来てくれて」
と教えてくれた。実は、直前まではバナナではなくのれんを一枚吊るす予定だったという。
しかし、実際にやってみると「微妙」だったので、バナナに変更されたそうだ。
毎日オープン前にバナナを吊るし、閉店時にバナナを取り入れている。ロープの結び方も日替わりとのことだ。