海のパンダみたい。現在わずか10頭未満の絶滅危惧種「コガシラネズミイルカ」(メキシコ) (8/8ページ)
View this post on InstagramA post shared by Vaquita CPR (@vaquitacpr) on Oct 19, 2017 at 8:24pm PDT
数年前には、VauitaCPRが保護した生後6か月と推定される1頭のコガシラネズミイルカは、救助されたことでかなりストレスを感じてしまったようだ。一旦保護し水に放したものの、2頭目は保護した数時間後に死んでしまったという。
保護活動家の1人は、メディアの取材でこのように語った。
必死の思いで絶滅を食い止めようと保護活動に従事している最中に死んでしまい、その悲しみは言葉にすることもできませんでした。
バキータの回復に関する国際委員会 (CIRVA)は、「時間との闘いともいえる極端な現状の中で既存の保全対策と禁止令を実施しているが、状況は既に絶望的だ。違法の刺し網漁による死亡率をなくして個体群の減少を阻止しない限り、ヴァキータは数年後には絶滅するだろう」と報告している。
The race to save the last of the Vaquita l Nightline
written by Scarlet / edited by parumo