ホログラムの時代がついにやってくるかもしれない。転送ポッドのような等身大の投影デバイスが開発される (1/3ページ)

カラパイア

ホログラムの時代がついにやってくるかもしれない。転送ポッドのような等身大の投影デバイスが開発される
ホログラムの時代がついにやってくるかもしれない。転送ポッドのような等身大の投影デバイスが開発される


 ホログラム投影と言えば真っ先に思い浮かぶのがスターウォーズでR2-D2が映し出したレイア姫だ。あれから45年、VR(仮想現実)技術も進化しテレポーテーションさながらの実在感溢れるデバイスがついに登場したようだ。

 「PORTL(ポータル)」は、カメラで撮影した自分の実物大のホログラムを、電話ボックスのようなスクリーンにリアルタイムで投影できるという。
・等身大のホログラムをリアルタイムで出現させる

 「PORTL(ポータル)」の技術は基本的に、19世紀に考案された「ペッパーズ・ゴースト」と呼ばれる鏡を使った舞台用視覚トリックの応用だ。これはディズニーランドのホーンテッドマンションでも利用されているので、体験したことのある人もいるだろう。

 だがポータルは昼夜を問わず、世界中のどこにでも自分の等身大ホログラムをリアルタイムで出現させることができる。また実在の人間だけでなくCGキャラクターを映し出すことも可能だ。

 さらに次世代のホログラムであることを実感させるのは、そのインタラクティブ性にある。ポータルのシステムには、カメラだけでなくステレオスピーカーも含まれているので、ユーザーは投影ボックスの周囲にいる人たちの話を聞くことができるし、それに返事をすることだってできる。

 要するに、自分のホログラムを遠く離れたところにいる相手の目の前に投影して会話を交わすことができる、コミュニケーションツールなのである。
「ホログラムの時代がついにやってくるかもしれない。転送ポッドのような等身大の投影デバイスが開発される」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る