「宮迫&TKO木下は惨敗」「フィッシャーズの裏切り」…2020年“YouTuber事件”TOP3 (11/11ページ)
「同じく、視聴者やファンの立場にある女性との関係でのトラブルで、ダイブーだけ脱退、ぺけたんは活動休止で後に復帰では納得できない、という人が出てくるのも仕方がないでしょう。今回はぺけたん個人が起こしたトラブルではありますが、今後の対応によっては、フィッシャーズ全体へと批判が及ぶ可能性もある。
ダイブーが脱退した2015年当時は、まだチャンネル登録者数が100万人にも達しておらず、今と状況が違いますし、フィッシャーズとしても、今回のぺけたんの処遇について判断するのは難しいでしょうね」(前出のITメディアライター)
ぺけたんの復帰は、簡単ではないようだ。はたして今後のフィッシャーズはどうなってしまうのか――?
(2020年10月14日公開)