利己的な精子。精子の能力はどれも同じではない可能性(英研究) (3/3ページ)

カラパイア



iStock-825356422_e
iStock

・遺伝についての理解が変わる

 研究グループのロビン・フリードマン氏によれば、そうした違いは微かなものかもしれないという。

 それでも、ランダムではない対立遺伝子の継承は、これまで想定されていたよりもずっと一般的だったと考えられ、遺伝についての理解を大きく変える可能性があるそうだ。

 そうした影響は個人レベルでは気がつかない程度かもしれないが、集団レベルなら利己的な遺伝子への偏りが検出される可能性もあるとのこと。今後の研究結果を待つとしよう。

References:Science / inverse / iflscience/ written by hiroching / edited by parumo
「利己的な精子。精子の能力はどれも同じではない可能性(英研究)」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る