幸せ過ぎると発作が起こり記憶を失ってしまう難病を持つ女性(イギリス) (1/6ページ)

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幸せ過ぎると発作が起こり記憶を失ってしまう難病を持つ女性(イギリス)
幸せ過ぎると発作が起こり記憶を失ってしまう難病を持つ女性(イギリス)

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 イギリスに住む21歳の女性は、幸せを感じると気分が高揚し、全身に痙攣発作を起こり、記憶の一部を失ってしまうという疾患『機能性神経障がい(FND)』と日々闘っている。

 稀な疾患への認識を世間で高めることを目的として、女性は自身の日常をTikTokでシェアした。

 一緒に暮らす恋人の存在さえも忘れてしまうという女性は、まるで、事故により前日の記憶を失ってしまうという設定のハリウッド映画『50回目のファースト・キス(50 First Dates)』で、ドリュー・バリモア演じた記憶障害の女性のようだ。

 記憶を失う度、献身的な恋人のサポートで毎回恋に落ちているという。『Mirror』などが伝えている。
・17歳の時に「機能性疾患障がい(FND)」と診断された女性

 イギリスのウエスト・ヨークシャー州リーズに住むメーガン・ジャクソンさん(21歳)は、今から5年前の17歳の時に、突然35回もの発作を連続的に起こし、歩行も会話も不可能になるという事態に陥った。

 運ばれた救急病院からの紹介で複数の専門医の診察を受けた結果、メーガンさんが稀な機能性神経障がい(以下FND)を患っていると診断されたのは、発作で倒れてから9か月後のことだった。
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