英雄も命が惜しい?天下無双の戦国武将・本多忠勝が三度も「死にたくない」と言った本意 (1/7ページ)
戦国時代と言えば武士。数多の武士たちが戦場を駆け巡り、活躍した戦国乱世において「豪傑」を挙げよと言われれば皆さん「推し」は色々だと思いますが、本多忠勝(ほんだ ただかつ)をして豪傑でないと評価する戦国ファンは一人もいないでしょう。
天下を獲った徳川家康(とくがわ いえやす)に仕えた四人の名将「徳川四天王(忠勝ほか井伊直政、酒井忠次、榊原康政)」の筆頭(※異論は認めます)として数々の合戦に参加しながら、生涯かすり傷一つ負わなかったと言われる伝説級の強さを誇った忠勝ですが、彼はその生涯において三度「死にたくない」と言ったことが確認されています。
天下にその名を轟かせた猛将・本多忠勝。Wikipediaより。
数々の修羅場をくぐり抜け、誰一人として傷をつけることができなかった豪傑がそのような弱音を吐くとは意外な気もしますが、いったいどういう理由があったのでしょうか。