空気中に残留する動物のDNAを採取することに成功。動物の生態調査や人間の犯罪捜査に役立つ可能性 (3/3ページ)

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 空気中を漂う人間のDNAによってサンプルが汚染されてしまうリスクも考えられるが、うまく活用すれば犯罪捜査や考古学といった分野でも有効かもしれない。

 あるいは花粉や病原菌を検出し、感染症やアレルギーが拡散する経路を特定するといった応用も考えられるそうだ。

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credit:Youtube:PeerJ

 今後の課題は、eDNAが広がる範囲や、スペースの広さが検出できるeDNAの量に与える影響などを調べることだそうだ。

 この研究は『PeerJ』(3月31日付)に掲載された。

References:
・eDNAir: proof of concept that animal DNA can be collected from air sampling [PeerJ]
・Researchers can now collect and sequence DNA from the air | Live Science
/ / written by hiroching / edited by parumo
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