半年間も行方不明になっていた女性が、国立公園で発見される(アメリカ) (1/3ページ)

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半年間も行方不明になっていた女性が、国立公園で発見される(アメリカ)
半年間も行方不明になっていた女性が、国立公園で発見される(アメリカ)
半年間行方不明になっていた女性がついに発見される
image credit:Utah County Sheriff's Office/Facebook

 去年11月から行方がわからなくなっていた女性が、半年ぶりに発見され、保護された。

 女性は、アメリカ・ユタ州の国立公園でテントを設置して滞在していたところを警察の捜索隊に発見されたという。当局によると、女性は自分の意思でテントに留まっていた可能性が高いということだ。『abc NEWS』などが伝えている。
・半年間行方不明だった女性が発見

 5月3日、ユタ州ダイアモンドフォーク国立公園で、6か月間行方不明になっていた47歳の女性が発見された。

 去年11月に、同地域の森林局職員がスパニッシュフォークキャニオンのダイアモンドフォークキャンプ場の駐車場で、1台の車が置き去りにされてあるのを発見し、持ち主が近辺に見当たらないことから、ユタ郡保安官事務所は行方不明事件として捜索を開始した。
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