同僚に銃で撃たれて死亡した消防士の娘の卒業式に、父親代わりとして参加したのは数百人の消防士だった(アメリカ) (1/5ページ)

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同僚に銃で撃たれて死亡した消防士の娘の卒業式に、父親代わりとして参加したのは数百人の消防士だった(アメリカ)
同僚に銃で撃たれて死亡した消防士の娘の卒業式に、父親代わりとして参加したのは数百人の消防士だった(アメリカ)
銃で撃たれて死亡した消防士の娘の卒業式に出席した数百人の消防士たち

 アメリカ・カリフォルニア州にある消防署で、3人の子供を持つ消防士が同僚に射殺されるという悲劇が起きた。

 そのわずか2日後、亡くなった消防士の長女の高校の卒業式があった。出席が叶わなくなってしまった父親に代わって、300人もの同僚の消防士たちが卒業式の会場に駆け付け、長女の卒業を見守った。
image credit:Morning Express with Robin Meade/Facebook

・消防署で銃殺事件が発生し消防士が死亡

 6月1日、カリフォルニア州ロサンゼルス郡ロサンゼルス消防局で、殺人事件が発生した。

 この日、同署に勤めていた勤続20年以上のベテラン消防士トリー・カーロンさん(44歳)が、同僚のジョナサン・タトーネに銃殺されたのだ。

 その後、消防署から約10キロ離れた自宅に逃走したタトーネは、頭を銃で撃ち自殺。その日の遅く、プールに遺体が浮かんでいるのを捜査官が発見した。

 翌日の記者会見で、消防局長らはこのように述べた。
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