人が死んだあと、体内では何が起きるのか?放置された遺体が骨になるまでの15のプロセス (2/5ページ)

カラパイア


1
photo by iStock

・3. 体温が低下する
 普通、人間の体温は平均36.5℃くらいあるが、死後の体温は1時間ごとに0.8℃ほど下がっていく。このプロセスは、死冷として知られている。・4. 体が硬直する
 死後、数時間たつと死後硬直が始まり、全身が強張って信じられないくらい硬くなる。これは、アデノシン三リン酸(ATP)が減少することによって起こる。たいていは、瞼や首の筋肉の硬直から始まる。
3
photo by Pixabay

・5. 痙攣
 死んでもなお、人間の肉体はピクピク痙攣し、それが数時間も続くことがある。筋肉組織が収縮し、筋肉が死に始めると、屈折や小刻みな動きが起こる。

 いくつかの筋肉が同時に収縮すると、まるで体が動いているように見える。・6. 顔のシワがなくなる
 生前は少しでも若く見られようと、アンチエイジングに余念のない人もいる。シワをなくすためにボトックス注入を打ったりもする。

 だが、皮肉なことに、人は死ぬと筋肉が収縮するのをやめるため、顔がのっぺりと平たくなり、シワがなくなるのだ。
「人が死んだあと、体内では何が起きるのか?放置された遺体が骨になるまでの15のプロセス」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る