討幕への口火に!黒幕・西郷隆盛が仕組んだ薩摩屋敷焼打ち事件とは【維新政府、徳川慶喜の動向編】 (1/7ページ)

Japaaan

討幕への口火に!黒幕・西郷隆盛が仕組んだ薩摩屋敷焼打ち事件とは【維新政府、徳川慶喜の動向編】

旧幕府側の暴発を誘い、鳥羽伏見の戦いの口火となったといわれる薩摩藩邸焼打ち事件

【第1回】では、薩摩藩邸焼討ち事件の経緯として、大政奉還から王政復古のクーデターを経て、維新政府が発足したことを紹介した。

討幕への口火に!黒幕・西郷隆盛が仕組んだ薩摩屋敷焼打ち事件とは【大政奉還〜王政復古の大号令編】

【第2回】では、薩摩藩邸焼打ち事件が起きるにいたった、幕末の政治状況として、大王政復古の大号令後の維新政府、さらには、復権を画策する徳川慶喜の動向についてお話ししよう。

徳川慶喜の大坂下向

松平春嶽。越前福井藩主で、幕府の政治総裁職と務めた。

「討幕への口火に!黒幕・西郷隆盛が仕組んだ薩摩屋敷焼打ち事件とは【維新政府、徳川慶喜の動向編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、薩摩藩邸焼打ち事件大政奉還西郷隆盛明治維新徳川慶喜カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧