玉木雄一郎、激白(2)「実はコロナ前から、日本はすごく貧乏になっています」 (1/3ページ)

Asagei Biz

玉木雄一郎、激白(2)「実はコロナ前から、日本はすごく貧乏になっています」
玉木雄一郎、激白(2)「実はコロナ前から、日本はすごく貧乏になっています」

テリー 正直言って、ここまで野党は「ワクチンどうなってるんだ」「オリンピックやめろ」って攻めやすかったじゃないですか。でも、パラリンピックはあるけれどもオリンピックが終わって、これからワクチン接種率も4割を超えてくると、選挙の時には今のムードも変わってると思うんですよ。そうすると今度の総選挙は何をテーマに戦うんですか。

玉木 ひとつは経済政策ですね。実はコロナ前から、日本はすごく貧乏になっています。1996年に実質賃金指数が最高になって以降、どんどん落ち続けて、先進国で落ちてるのは日本だけ。韓国でも1.5倍ぐらいですからね。とにかく財政を出せと。積極財政をメインで訴えたいですね。

テリー つまり国にお金を出させるということ?

玉木 そうです。世界の潮流は大きく変わっています。なのに今、菅政権は2025年度にプライマリーバランス(基礎的財政収支)を黒字にしようという目標を掲げてますけど、そんなことしてたら国の将来にとって必要なところにお金が出せないんですよ。アメリカも中国も、特に教育と研究開発にはものすごくお金出してますから。

テリー 今度のワクチンもそうですね。

玉木 日本は国産コロナワクチンを開発する力もあるし、イベルメクチンも最初の種を見つけたのは日本人なのに、まったく国内でそれが開発できてない、商業化できてないのは、ここにお金を入れてないからなんですよ。

テリー マスコミも含めてミスすると叩くからね。製薬会社も、だったら海外に任せようってなりますよ。

玉木 ただ、メディアになんと言われようと「国家戦略としてお金を出します」ということは政治にしか決断できません。

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