「鎌倉殿の13人」放たれた矢のゆくえは…第4回放送の振り返りと次回のポイント (2/6ページ)

Japaaan

加勢を申し出てくれた三浦義澄(演:佐藤B作)や和田義盛(演:横田栄司)らはいかんせん遠方。

前回に300名とか言っていたのはどうしたんだ!頼朝はへそを曲げてしまいます。

義時は自分の見立て違いに恐縮しますが、父の時政や兄の北条宗時(演:片岡愛之助)らは「挙兵すれば何とかなる」と楽観的です。

宗時「大丈夫だ、うまく進んでおる」

そんな兄たちにホッとしながらも、やはり何とかしなければならない義時。すると姉の政子が川向こうを眺めながら、恐ろしくニコニコ。

政子「ずっとこっちを見てる」

川向こうには、頼朝の元妻である八重姫(演:新垣結衣)が恨めしげにこっちを見ています。

政子は最近、挙兵のプレッシャーにさいなまれる頼朝と上手く行っていないようで、その憂さ晴らしをしていたのでしょう。

政子「もしも佐殿と八重さんに何か(復縁するようなことが)あったら、私、何をするか分かりませんからね」

そう義時を脅して去る政子。溜息をつきつつ兵を集める任務に戻る義時に、八重姫が声をかけます。

八重姫「何か騒がしいようですが、戦でもあるのですか?」

最初はとぼける義時も、抱えきれずに「仮の話」として挙兵をほのめかしてしまいました。

言うなよ!とツッコミを入れたいところですが、何かと面倒ごとを丸投げされ続け、正直参っていたのかも知れません(もちろんそれでもダメですが)。

ともあれ兵を集めるためには、頼朝自らに頭を下げてもらうよりない……義時は頼朝を説得します。

頼朝「……よう申した」

最初は「坂東の田舎者に頭など下げられぬ」と嫌がっていた頼朝でしたが、それが理に適うとなれば全身全霊の大芝居。

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