食事内容を変えることで寿命が最大10年延びるかもしれない。最新の研究で明らかに (2/4ページ)
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image credit:Laura Brown
・最大で10年寿命が延びる
今回の研究によれば、もしアメリカ人・中国人・ヨーロッパ人がこうした食事を20歳から続けていれば、男女ともに寿命は10年延びると予想される。
嬉しいことに、健康的な食事に遅すぎるということはない。たとえば、60歳から最適な食事に切り替えたとしても8年は長生きできるし、80歳からでも3年半寿命が延びる。
だが、いくら健康のためとはいえ、食生活を完全に変えるのはなかなか大変だろう。そこで研究グループは、一般的な洋食と最適な食事の折衷メニューにするとどうなるのかも確かめている。
その結果、たとえ折衷メニューであったとしても、20歳から始めれば女性なら6年、男性なら7年長生きできるだろうことが判明した。
こうした結果からは、健康的な食事を習慣づければ、たとえ何歳から始めたとしてもより長生きできる可能性が高いことがうかがえる。とは言っても、やはり若いうちから始めた方が効果は高い。
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・抗酸化作用と抗炎症作用
こうした食事でなぜ長生きできるようになるのか、詳しいメカニズムはわかっていない。
だが、今回の研究で明らかにされているヘルシー食材は、「抗酸化物質」を多く含むものであるという。