まるで白亜のピラミッドのように復元!斉明天皇の真陵・牽牛子塚古墳(けんごしづかこふん)ってどんな古墳?【後編】 (2/11ページ)

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牽牛子塚古墳へのアクセス

飛鳥駅から牽牛子塚古墳への道すがら、のどかな雰囲気を感じさせる越の集落。(写真:T.TAKANO)

牽牛子塚古墳へは、鉄道利用なら近鉄吉野線の飛鳥駅から歩くのが一般的です。車の場合は、古墳近隣への乗り入れができませんので、飛鳥駅周辺の駐車場に止めてから徒歩で向かうようにしましょう。

飛鳥駅から牽牛子塚古墳へは、歩いて15分ほど。おすすめのルートは、飛鳥駅の改札を出たら線路に沿った小路を左方向(岡寺駅方面)に進み、突き当ったら左に曲がり、近鉄線の高架をくぐり、越の集落の中を進むという道筋です。

宅地開発などで古の情景が失われつつある明日香村において、のどかな雰囲気を堪能できるルートです。道筋には、古民家・石仏・道祖神・古びた道標などが残り、明日香の原風景に出合うことができます。

また、途中に牽牛子塚古墳と並んで、斉明天皇の御陵候補・岩屋山古墳がありますので、牽牛子塚古墳と比較するうえでも、見学することをおすすめします。

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