【召喚連載】メガテン大司教・鈴木一也の邪教の館 第13回「プーチンの戦争1」 (2/11ページ)
サーモン、イカ、スズキのカルパッチョ、ルッコラ、イタリアンパセリ、バジル、ディルなどの香草を合わせ、黄色のプチトマトを添えた」
アンドラス「ガァ! 見た目も鮮やか! この赤い実は?」
大司教「ボアブルロゼ、ピンクペッパーと言われるが、胡椒とは別の種類の爽やかなスパイスだ」
アンドラス「見事だぁ! 魚も新鮮だが、香草がその味を際立たせている」
大司教「よく味わう者の糧となれ」

アンドラス「カァカァ! 満足だぁ。それで、ウクライナのことであろう?」
大司教「そうだ。この許しがたいロシアの暴挙を止めるにはどうしたらいいのだ!」
アンドラス「ガァッガガガガガガ!!! 甘い、甘いぞ大司教!!」
大司教「確かに……簡単には戦争は終えることはできないだろう……だが……」
アンドラス「があっ!! そこではない!!」
大司教「どういう意味だ?」
アンドラス「ロシアの暴挙と言ったがぁ? そも戦争を止めるには、なぜ戦争が起きたかを理解しなくてはなぁ!」
大司教「それは、ウクライナのNATO加盟を阻止するためではないのか?」
アンドラス「一面的には正しい。