【召喚連載】メガテン大司教・鈴木一也の邪教の館 第13回「プーチンの戦争1」 (3/11ページ)

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だがぁ、なぜこの時期に侵略に踏み切ったかだ!」
大司教「ウクライナのゼレンスキー大統領が、NATO加盟を言い出したからではないか」

アンドラス「大司教、お前もテレビの毒電波にやられてしまったがぁ? 戦争を始めるには入念な準備が要る。ロシアは何年もかけて侵攻作戦を練っていたし、そもそも紛争状態というのはクリミア侵略の前から始まっているがぁ!!」

大司教「理解はしている。それも強壮なる大ロシアを復活させるプーチンの野望であろう?」
アンドラス「オオモトはそうだぁ! その大ロシア幻想があったからこそ、プーチンは罠に嵌められたのがぁ!」
大司教「罠だと!? いったい誰が? ……まさか、バイデン?」
アンドラス「があ、そう急くなぁ! まずはバイデンとウクライナの関係から話してやろう」

ウクライナに浸透するバイデンファミリー

アンドラス「オバマ政権の時代、バイデンは副大統領として6度もウクライナを訪問し人脈を築く一方、ウクライナのNATO入りを強く推し、なんとウクライナ憲法に[NATO加入を目指す]と入れさせたガァ。そして対ロシアの対決姿勢を強めていったのガァ~」
大司教「なんだと? そのころからの因縁なのか!」

アンドラス「クリミアがロシアに奪われた直後の2014年4月には、息子のハンター・バイデンが、ウクライナのエネルギー企業最大手プリスマの取締役に就任したぁ。そしてウクライナとしては超破格の月500万円の報酬を得ていた。非常勤の癖に5年間もなぁ!」
大司教「なぜ、そんな高額の俸給を……?」
アンドラス「プリスマは脱税やマネロンでウクライナ当局の追求を受けていたがぁ……バイデンはそれを止めさせた。

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