それ、火を消すより大事なの?平安京の火災と貴族たちの反応にびっくり (6/6ページ)

Japaaan

檜皮葺はよく燃える(イメージ)

人間の本性は切羽詰まった時にこそ出ると言いますが、本気でそう考えていたのでしょう。

その後に改善されたとは言え、恐らく「池の水を消火に使うのは吉か凶か」と占って、是が非でも「吉」と出したものと思われます。

とにかく火事の時はモノを惜しまず、とにかく命を守ること。そもそも火事を出さないように、日頃から用心したいですね。

※参考文献:

倉本一宏『平安京の下級官人』講談社現代新書、2022年1月

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