【召喚連載】メガテン大司教・鈴木一也の邪教の館 第14回「プーチンの戦争2」 (12/14ページ)
ロシアは戦争に疲弊したら勝手に攻撃を停止して、占領地域を独立させるか自国領にして勝利宣言をするだけガァ!」
大司教「5月9日にそれが起きれば、ウクライナにとってはまだマシということか」
アンドラス「ドンバスでウクライナ軍の大部隊が包囲されつつあるガァ! この戦力が無力化されると泥濘期が終わる5月以降、再度キエフ攻略作戦もありえるガァ!!」
大司教「バイデンはプーチンを罠に嵌めたはずが、失うものが多すぎないか?」
アンドラス「西側からの補給が続けば、ウクライナ戦争は泥沼化してロシアもまた疲弊するがぁ」
大司教「まさか、アメリカは戦争の長期化を狙っているのか?」
アンドラス「おかげで日本、ドイツをはじめ、同盟国にも武器を売り放題ダァ! そしてロシア側に行きかけていたあのドイツが、完全に西側に戻ってきたガァ。さらには天然ガスへの依存を止めて、ドイツもイギリスも原子力発電を推進させる。そこにはアメリカ企業が入り込む余地が幾らでもあるガァ。これだけでも大きな利益じゃないがぁ?」
大司教「そうか、ビッグテックか!」
アンドラス「ガガガガガガ! 気がついたか大司教。ユダヤ系財閥に代わって、新たにアメリカを支配しているとされるのが、ハイテク企業のビックテックだガァ。アップル、アマゾン、グーグル、メタ(フェイスブック)、マイクロソフトだガァ。このたった5社で株価800兆円を超えて、その生産高は日本のGDPを超えているガァ。