公園管理者も「見たことなかった」 茂みの中から出現した「謎の石像」が話題に→その正体を突き止めてみた! (1/3ページ)
川崎市麻生区の多摩美ふれあいの森と、麻生区市民健康の森に隣接している「多摩美(たまみ)公園」。自然豊かで穏やかな時が流れるこの公園が、ある石像の存在によって揺らいだ。

こちらはツイッターユーザーの町田メガネ(@machidamegane)さんが2022年4月26日に投稿した写真地面からひょっこりと顔を出している穏やかな表情をした石像が、問題のものだ。
石像の右側に設置されている立て看板には、こんな言葉が書かれている。
「先日、この場所の整備を行いましたところ、下記の石像が現れました。この石像について何かご存じの方がおられましたらお教え頂きたく。何でも構いませんので、ご協力の程よろしくお願い致します」
つまり、なぜこの場所にあるのかわからない謎に包まれた石像が、現れたというわけだ。
令和の世においてそんなミステリアスな石像が出てくるとはにわかに信じがたい......。そこでJタウンネット記者は4月27日、公園の管理を行う「麻生多摩美の森の会」の田中肇会長に話を聞いた。
珍しい「石」で出来ている...?田中会長によると、石像が発見されるきっかけとなったのは、通りすがりの人からの問い合わせだったという。
「数か月前に通りすがりの方が、公園にある石像は何なのかと麻生区役所の方に問い合わせをしたそうです。それがきっかけで、公園の管理をしている我々のもとに区役所から『知らないか』と連絡が来ました。