「鎌倉殿の13人」ついに頼朝追討の宣旨!?受けて立つ頼朝…第19回放送「果たせぬ凱旋」予習 (8/11ページ)
「「九州へ逃げるぞ!」」
文治元年(1185年)11月3日、後白河法皇へあいさつも出来ないまま京都から逃げ出しました。
こうなるともう「義経は落ち目だ」とばかり、今までつき従っていた家来たちも脱走。『吾妻鏡』によると、その様子が判ります。
11月3日…約200騎で都落ち
11月5日…多田蔵人行綱(ただ くろうどゆきつな)と交戦、撃退したが犠牲者・脱走者多数
11月6日…行家にも見捨てられ、とうとう主従5人に
最後に残ったメンバーは源有綱(みなもとの ありつな。源頼政の孫で義経の婿)、堀景光(ほり かげみつ。金売り吉次と同一人物?)、武蔵坊弁慶(演:佳久創)、そして静御前(演:石橋静香)。
暴風雨で九州への出航を諦め、奥州の藤原秀衡(演:田中泯)を頼ることになるのですが、それはまた後の話し。
ちなみに正室の里(演:三浦透子。