女性スキャンダルで勘当!?北条義時と比奈の子供「北条朝時」の生涯をたどる【鎌倉殿の13人】 (3/9ページ)

Japaaan

上洛した母は公卿の源具親(みなもとの ともちか)と再婚し、間もなく亡くなります。朝時は遺児の一人を猶子として引き取り、元服に際して名前から一文字を与えて源輔時(すけとき)と改名させます。

話を戻して13歳となった建永元年(1206年)10月に元服、時の第3代将軍・源実朝(演:柿澤勇人)から朝の字を拝領して朝時と改名しました。

元久2年(1205年)に鎌倉から追放された祖父・北条時政(演:坂東彌十郎)の名越館を受け継ぎ、北条家の嫡男(※泰時は長男だけどあくまで庶子)としてますます奉公に励んでいた建暦2年(1212年)5月7日。その事件が起こります。

女性スキャンダルで勘当される

朝時は将軍家にお仕えしている女官・佐渡守親康女(さどのかみ ちかやすのむすめ)に一目惚れ。さっそく艶書(えんしょ。ラブレター)を送りますが、まったく脈がありません。

「父上だって、一年以上も粘り強くストーk……もとい情熱的にアプローチして母上をゲットしたのだから、ここで諦めてなるものか!そう、誰かさんも『色恋はフラれてからが本当の勝負』とか言っていた気もするし!」

※義時が姫の前をゲットしたエピソードはコチラ:

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では誰が演じる?北条義時が熱愛した正室・姫の前

まったく血は争えず、思い立ったら即実行……ということで朝時は深夜、御所に忍び込んで佐渡守親康女を誘い出したのでした。

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