お寺で撮影された「白龍門」が夢みたいに美しい... どこまでも続く「白いフレーム」の正体は? (1/2ページ)
突然だが、こちらの画像をご覧いただきたい。

画面の中に手前から奥に向かってずらりと白いフレームのようなものが並んでいる。じっと見ているとだんだん目がバグってくるような......。
なんとも不思議な光景だが、これはCG?それともイラスト? いや、どちらでもない。
フォトグラファーのめかぶ(@aybena)さんが2022年6月7日、
「まるでCGみたいな白い鳥居がある」
とつぶやきながら投稿した紛れもない「写真」なのだ。
こんな真っ白な鳥居、いったいどこにあるのだろう? Jタウンネット記者は8日、投稿者のめかぶさんを取材した。
名前は「白龍門」めかぶさんによればこの写真は6日、岡山県北西端・新見市にある曹洞宗の寺院「済渡寺(さいどうじ)」で撮影したもの。
「幾重にも連なる鳥居の幾何学的な造形の美しさを伝えられないかと思いこのような写真になりました。影が出ると現実的になるので、影の出ない雨の日に撮影しました」
と撮影時を振り返る。なお、明るさなど基本的な調整は一部施しているものの、特別な加工などはしていないとのことだ。
ちなみに、同寺に真っ白な「千本鳥居」が完成したのは2021年5月のこと。全部で78基、全長86メートルに渡って並ぶ鳥居は「白龍門」と名付けられている。