「鎌倉殿の13人」分裂する北条ファミリー、坂東武者の権力抗争…第26回放送「悲しむ前に」振り返り (7/7ページ)
果たして和解することが出来るのでしょうか。
終わりにかくして次の鎌倉殿となった頼家。しかしその前途は多難。カリスマを喪った鎌倉は、暴れ馬のように走り出します。
義時「鎌倉殿の新しい鎌倉を、皆で築いて参りましょう」
義時「鎌倉殿は、何をどうすればいいか分からないんだと思います」
政子「ただ一つ、お願いがあるのですが」
時政「珍しく意見が合ったな」
りく「フフフ、面白くなってきました」
「……繋がった」
そう不敵に笑い、鞠を背後へ放る後鳥羽上皇(演:尾上松也)。これはラスボス感たっぷりですね。
次回放送は参議院議員選挙のため1週休止して7月17日(日)に放送。第27回のサブタイトルは「鎌倉殿と十三人」。ちょうど折り返しにきてのタイトル回収です。
御家人たちが繰り広げる、血で血を洗うバトルロイヤル……ますます面白くなりそうですね!
※参考文献:
『NHK大河ドラマ・ガイド 鎌倉殿の13人 後編』NHK出版、2022年6月 『NHK2022年大河ドラマ 鎌倉殿の13人 続・完全読本』産経新聞出版、2022年5月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan